動画編集の基礎

【Premiere Pro】初心者がつまずきやすい動画編集のポイント10選

【Premiere Pro】初心者がつまずきやすい動画編集のポイント10選

動画編集を始めたとき、多くの人が同じような壁にぶつかります。

操作や設定が難しく感じたり、思った通りに仕上がらなかったり…そういった経験はありませんか?

この記事では、初心者が特につまずきやすい10のポイントをピックアップし、それをどうやって乗り越えるかを紹介します。

Premiere Proを使っている人ならすぐに役立つヒントばかりですので、ぜひ参考にしてください!

動画編集の専門用語も解説します。

タイムライン操作がよくわからない

タイムラインは、動画編集の基盤です。

しかし、初めて操作する際はどのクリップをどこに置き、どのようにカットや配置すればよいのか混乱しがちです。

ここでは、タイムライン操作をスムーズに進めるための基本を紹介します。

クリップの整理が第一歩

タイムラインに素材を投入する前に、まずはクリップを整理しましょう。

順序や重要性を考えながら、どのクリップを使うのか、どの部分をカットするのかを決めることで、スムーズな編集が可能になります。

カットツールとトリムツールを使いこなす

カットツールを使って不要な部分を削除し、トリムツールで微調整を行うことで、映像の長さやテンポを簡単に調整できます。

ショートカットキーも覚えて、これらのツールを使いこなすと、編集が格段に楽になります。

シーケンスを分ける

長時間の映像を編集する際は、シーケンスをいくつかに分けて整理すると、作業が効率化します。

部分ごとに作業を行うことで、全体の流れを意識しやすくなります。

タイムライン操作の基礎をさらに詳しく学びたい場合は、「Premiere Proのタイムライン操作がわからない!基本を解説」をご覧ください。

用語説明

  • タイムライン
    動画編集ソフトで映像や音声を編集するための作業スペースのことです。映像や音声を時間軸に沿って配置し、編集するための場です。ここでクリップを並べたり、カットしたり、トランジションを追加したりします。タイムラインを使うことで、動画全体の流れや構成を視覚的に確認できます。
  • クリップ
    動画編集における素材の一部のことを指します。映像や音声ファイル、画像など、編集に使う要素がクリップです。撮影した映像を複数の部分に分けて編集する際、1つ1つの映像の「パーツ」として扱われます。クリップをタイムラインに配置し、カットしたりつなぎ合わせたりすることで、最終的な動画が完成します。
  • カットツール
    タイムライン上の映像や音声を分割するためのツールです。これを使うことで、クリップの不要な部分を削除したり、複数の部分に分けて編集することができます。
  • トリムツール
    クリップの開始や終了部分を少しずつ短くしたり、長くしたりするツールです。カットツールで切るのではなく、クリップの端を引き伸ばしたり縮めたりして微調整を行います。
  • ショートカットキー
    特定の操作を素早く行うために設定されたキーの組み合わせです。動画編集ソフトで頻繁に使うツールや機能を、マウスを使わずにキーボードで簡単に操作できるように設定されています。例えば、カットツールを「C」キーで呼び出すなどが一般的です。
  • シーケンス
    タイムラインで編集を行う作業エリアの一つの単位です。1つのシーケンスに複数のクリップを配置し、編集作業を行います。シーケンスを複数作成して、それぞれを独立して編集することもできます。

 

動作が重くて編集がストレス!

高画質の映像や複数のクリップを扱うと、PCの動作が遅くなり、編集が進まなくなることがあります。

ここでは、動画の動作を軽くするための基本的な対策を紹介します。

プレビュー解像度を下げる

Premiere Proでは、プレビュー解像度を一時的に下げることで、リアルタイムプレビューの際の負荷を減らすことができます。

これにより、編集中の動作がスムーズになります。

不要なファイルを整理する

タイムラインに不要なメディアを置いたままにしておくと、PCのメモリが無駄に使用されてしまいます。

使わないファイルは整理し、キャッシュも定期的にクリアしましょう。

PCのスペックに合った設定を使用する

PCの性能に合わせた作業環境を整えることも重要です。

高解像度の映像は、必要に応じてプロキシ(低解像度の仮ファイル)を作成して使用することで、編集の負荷を軽減できます。

動作を軽くするための具体的な設定については、「動画編集の動作が重いと感じたら試すべき対策【Premiere Proを含む全ソフト対応】」を参考にしてください。

用語説明

  • メモリ
    パソコンが一時的にデータを保存して処理を行うための領域です。動画編集では、メモリが多いほど同時に処理できるデータ量が増えるため、作業がスムーズになります。
  • キャッシュ
    一時的に保存されるデータのことです。動画編集ソフトは、キャッシュを使って頻繁に使うデータをすぐに呼び出せるようにして、作業を効率化します。ただし、キャッシュが溜まりすぎるとPCの動作が遅くなることがあります。
  • プロキシ
    高解像度の映像ファイルを軽くするために、低解像度の仮ファイルを使って編集する手法です。プロキシを使うと、パソコンの負荷を軽減しながら編集ができ、書き出しの際には元の高解像度映像が使われます。

 

音声がこもって聞き取りにくい

映像がどんなに良くても、音声がこもっていたり、ノイズが多いと視聴者はストレスを感じます。

音声編集は、初心者にとって難しいポイントですが、いくつかの基本テクニックを押さえることでクリアな音声を実現できます。

ノイズリダクションの活用

背景の雑音や不要なノイズは、Premiere Proのノイズリダクション機能を使うことで軽減できます。

これにより、音声がクリアになります。

イコライザーで声の周波数を強調

イコライザーを使って、声の周波数を調整することで、こもった音を解消し、声がクリアに聞こえるようになります。

特に、中高音域を強調すると、聞き取りやすくなります。

音声トラックのバランスを取る

音量のバランスを取り、BGMや効果音が音声トラックにかぶらないように調整しましょう。

音声を際立たせることで、全体がスッキリとした印象になります。

さらに詳しい音声の改善方法については、「【Premiere Pro】初心者でも簡単にできる音声の改善テクニック」を参考にしてください。

 

編集に時間がかかりすぎる!

動画編集は、慣れないと時間がかかるものです。

しかし、効率を上げるためのコツを知ることで、作業時間を大幅に短縮できます。

キーボードショートカットを覚える

よく使う機能には、ショートカットを設定しておくと作業が速く進みます。

カットツールや移動ツールなど、頻繁に使うツールのショートカットは、特に便利です。

テンプレートやプリセットを活用する

毎回ゼロから作業を始めるのではなく、テンプレートやエフェクトのプリセットを活用することで、手間を減らすことができます。

特に、トランジションやカラーコレクションの設定をあらかじめ作成しておくと、作業がスムーズです。

作業フローを決める

編集作業を始める前に、全体の流れを計画しておくと無駄が減ります。

最初にカットを行いざっくりと全体の流れを整え、次にエフェクトやトランジションを入れながら完成に向けて調整するなど、手順を明確にして進めると作業が効率化します。

 

トランジションが不自然に見える

映像同士のつなぎ目にトランジションを使うと、動画が滑らかに見えますが、使い方を間違えると逆に不自然に見えることがあります。

自然なトランジションを使いこなすためのポイントを紹介します。

シンプルなトランジションを使う

初心者がまずマスターすべきトランジションは「カット」と「ディゾルブ」です。

これらは派手すぎず、自然なつながりを作り出す効果があります。

複雑なエフェクトを多用するよりも、シンプルな効果の方が視覚的に心地よい仕上がりになります。

トランジションの長さを調整する

トランジションの長さを適切に設定することも重要です。

短すぎると効果が薄く、長すぎると不自然に見えてしまうため、シーンに合わせて長さを調整しましょう。

エフェクトの多用を避ける

トランジションやエフェクトをあれこれと多用すると、映像がごちゃごちゃして見えます。

シーンの流れを意識して、最小限のトランジションを使用することがポイントです。

 

エフェクトをかけすぎて動画がごちゃごちゃしてしまう

動画編集ソフトには、トランジションやフィルター、特殊効果などのエフェクトが数多く用意されています。

そのため、初心者は「いろいろ試してみたい!」という気持ちで、エフェクトを多用しがちです。

しかし、エフェクトをたくさん入れすぎると、逆に映像が雑然として見え、視聴者にとってはごちゃごちゃした印象を与えてしまいます。

映像の流れを自然に見せるためには、エフェクトの使い方にもバランスが重要です。

エフェクトはあくまで補助

エフェクトは、動画の見栄えを向上させるための補助的なツールです。

映像そのものが伝えたいメッセージの中心であり、エフェクトはそれを引き立てる役割に過ぎません。

特に初心者は、エフェクトを「多用しない方が良い」と心がけましょう。

エフェクトは、必要最低限に抑え、映像の流れやメッセージが自然に伝わるように調整します。

例えば、シンプルなフェードイン・フェードアウトやディゾルブなど、視聴者が気にならない程度のエフェクトに留めておくと、動画全体が落ち着いた印象になります。

シーンごとの適切なエフェクト選び

エフェクトの選び方も重要です。

すべてのシーンに同じエフェクトをかけるのではなく、シーンの内容に合ったものを選びましょう。

たとえば、穏やかな風景のシーンでは滑らかなトランジションやシンプルな色補正が適していますが、動きの多いシーンでは少し派手なエフェクトを使うことも効果的です。

映像のストーリーやトーンに合わせてエフェクトを慎重に選ぶことで、視聴者の没入感を高めることができます。派手さよりも、一貫性や流れを意識するのが大事です。

視聴者にとって見やすい映像を心がける

視聴者にとって「見やすい動画」というのは、エフェクトが過剰でないシンプルな編集が施されているものです。

エフェクトが多すぎると、視覚的なノイズが増えてメインの映像が見えにくくなり、伝えたい内容がぼやけてしまう可能性があります。

映像の本質はメッセージやストーリーです。

エフェクトはあくまでそれをサポートするものであり、過剰なエフェクトは視聴者の注意をそらしてしまいます。

視聴者の目に心地よい映像を作るためには、シンプルで必要なエフェクトだけを使い、主役となる映像を引き立てましょう。

 

トランジションやエフェクトを効果的に使う方法は、「トランジションとエフェクトを効果的に使って動画をスムーズに見せるコツ」でさらに詳しく解説しています。

 

色が暗くて思った通りに仕上がらない

動画の編集を終えたときに、映像が思ったよりも暗くなったり、色が不自然に見えることがあります。

これは色補正がうまくいっていないためです。

ここでは、映像の色味を調整するための基本的な方法を紹介します。

ホワイトバランスの調整

ホワイトバランスが適切でないと、映像全体の色味が変わってしまいます。

特に室内や外の照明条件に合わせてホワイトバランスを調整することで、自然な色合いを再現できます。

露出とコントラストの調整

映像が暗く見える場合は、露出とコントラストを調整しましょう。

露出を上げすぎると白飛びするため、適度に調整し、コントラストを適用することで、映像全体が引き締まります。

LUTを活用する

LUT(Look Up Table)は、映像に特定の色味やトーンを適用するプリセットです。

LUTを使用することで、簡単にプロフェッショナルな色調を再現できます。

必要に応じて微調整を加えることで、自分の映像に合ったカラースタイルを作成できます。

用語説明

  • ホワイトバランス
    映像の色合いを調整する設定です。光の色に合わせて、白が白く見えるように調整することで、全体の色が自然に見えるようになります。例えば、屋内の電灯の下では暖かい色合い、屋外の太陽光の下では青みがかった色合いになるため、それを正しく補正します。
  • 露出
    映像の明るさを調整する設定です。露出を上げると映像が明るくなり、下げると暗くなります。正しい露出を設定することで、映像の重要な部分が見やすくなり、全体的なバランスも整います。
  • コントラスト
    映像内の明るい部分と暗い部分の差を調整することです。コントラストを上げると明暗の差が大きくなり、シャープで引き締まった映像になります。逆にコントラストを下げると、映像がソフトな印象になります。

 

書き出したら画質が悪くなってがっかり…

編集が完了した動画を高画質で書き出したいのに、結果として画質が劣化してしまうことは初心者がよく直面する問題です。

ここでは、最適な書き出し設定を紹介します。

解像度とフレームレートを確認する

書き出す際に、元の映像の解像度やフレームレートと一致する設定を選ぶことが重要です。

YouTubeや他のプラットフォームにアップロードする場合には、その推奨設定に従うと、画質の劣化を防ぐことができます。

ビットレートの調整

ビットレートが低すぎると、書き出し後の画質が悪くなります。

動画の内容に応じて、適切なビットレートを設定することで、必要な画質を保ちながらファイルサイズを最適化できます。

コーデックの選択

書き出し時のコーデックの選択も重要です。一般的にはH.264が広く使われており、画質とファイルサイズのバランスが良いです。

用途に合わせて、適切なコーデックを選びましょう。

書き出し時の設定については、「動画を書き出すと画質が悪くなる?最適な設定方法」でさらに詳しく解説しています。

用語説明

  • フレームレート
    1秒間に再生される画像の枚数を表す数値です(fps: frames per second)。一般的に30fpsや60fpsが使われ、フレームレートが高いほど、映像が滑らかに見えます。
  • ビットレート
    映像や音声データの1秒あたりの情報量を示す値です。ビットレートが高いほど、画質や音質が良くなりますが、ファイルサイズも大きくなります。逆にビットレートが低いと、画質が落ちる代わりにファイルサイズが小さくなります。
  • コーデック
    動画や音声を圧縮・解凍する技術のことです。動画ファイルを小さくしたり、再生できるようにするために使われます。一般的に使われるコーデックには「H.264」などがあり、これを選ぶことで動画の圧縮効率や画質が決まります。

 

 

編集した動画が長すぎる:どこをカットすべきか悩む

動画編集をしていると、ついついすべてのシーンを入れたくなってしまい、結果として動画が長くなりすぎることがあります。

視聴者が飽きずに最後まで見てくれる動画にするために、どこをカットすべきかを考える3つのポイントを押さえておきましょう。

目的に沿って不要な部分をカットする

まず、動画の目的を明確にしましょう。

例えば、商品の紹介であれば、その商品の特徴や使い方に焦点を当て、関係のないシーンや冗長な部分はカットします。

ストーリーがはっきりしているほど、視聴者にとって見やすく、理解しやすい動画になります。

目的から外れるシーンは思い切って削除しましょう。

テンポと視聴者の興味を考慮する

視聴者は、テンポの悪い動画にはすぐに飽きてしまいます。

動画の流れをスムーズにするために、無駄な間や同じ動作を繰り返す部分を省き、テンポを意識して編集しましょう。

また、視聴者の立場に立って、「このシーンは必要か?」を考え、興味を引く要素を残すことが重要です。

視聴者の集中力を維持するため、長い前置きや説明は短くしましょう。

ストーリー性を保ちながらカットする

最後に、動画全体のストーリーが崩れないように意識しましょう。

どこをカットするか迷ったときは、ストーリーの流れに影響を与えない部分を削るのがコツです。

Bロールなどの補足映像を使って、カットしても内容が薄くならないように工夫することも効果的です。

ストーリー性を保ちつつ、視覚的な変化を加えて飽きさせない動画に仕上げましょう。

ココがポイント

目的を明確にし、テンポや視聴者の興味を意識して、無駄な部分をカットすることで、コンパクトで見やすい動画を作ることができます。カットする際には、ストーリーが破綻しないように気をつけつつ、テンポの良い編集を心がけましょう。

 

字幕が読みずらい…字幕挿入の基本

動画に字幕やテキストを入れる際、適切なフォントサイズや配置に気を配らないと、視聴者が読みづらい字幕になってしまいます。

ここでは、視覚的にわかりやすく、読みやすい字幕を挿入するためのコツを紹介します。

フォントサイズは大きめに設定する

字幕は、視聴者が一目で読めるサイズに設定することが重要です。

フォントが小さすぎると、特にスマートフォンなど小さな画面で視聴している場合、読みにくくなります。

適切なサイズは画面全体のバランスを考慮しつつ、どんなデバイスでも読みやすい大きさを心がけましょう。

コントラストの高い色を選ぶ

字幕の色選びも重要です。

背景と文字のコントラストが低いと、文字が溶け込んで読みにくくなります。

白い文字に黒い縁取りをつける、または暗い背景に明るい文字を使うなど、視覚的に見やすいデザインを意識しましょう。

字幕の位置を調整する

字幕は画面下に配置するのが一般的ですが、場合によっては中央や上部に配置した方が見やすい場合もあります。

字幕が映像と干渉しないように、場面ごとに位置を調整して、視覚的に邪魔にならないように配置しましょう。

背景にシェードをつける

文字が背景に溶け込んでしまう場合、字幕の後ろにシェード(薄い影)を入れることで、文字がはっきり見えるようになります。

これにより、どんな背景でも字幕が読みやすくなり、映像と字幕の両方をしっかり伝えることができます。

 

まとめ

動画編集を始めたばかりの初心者は、さまざまなつまずきポイントに直面するものです。しかし、それらの問題を一つひとつクリアしていくことで、編集スキルが向上し、より魅力的な動画を作ることができます。この記事では、タイムライン操作や音声の改善、動作が重くなる問題、トランジションの不自然さ、書き出し時の画質劣化など、初心者が特に苦手とする10のポイントを詳しく解説しました。

まず、タイムライン操作の基本を理解することが、編集全体の効率を上げる鍵となります。クリップを整理し、必要な部分だけを適切に配置することで、編集作業がスムーズに進むでしょう。次に、PCの動作が重くなるときには、プレビュー解像度の調整やキャッシュの管理が有効です。動作が軽くなることで、ストレスなく編集が進むようになります。

また、音声のクオリティも動画全体の完成度に大きく影響します。ノイズリダクションやイコライザーを使って、クリアな音声に仕上げることで、視聴者の印象が大きく変わります。さらには、トランジションやエフェクトを多用しすぎないように意識することも大切です。シンプルで一貫性のあるエフェクトを使うことで、視覚的に洗練された映像が完成します。

動画の長さや字幕の配置も重要なポイントです。動画が長すぎる場合は、冗長なシーンをカットして、視聴者が飽きないテンポ感を保ちましょう。字幕については、フォントサイズや色、配置を調整し、視聴者が読みやすいデザインを心がけることが大切です。

最後に、書き出し時の設定にも注意が必要です。解像度やビットレートの適切な設定を確認することで、編集した映像のクオリティを損なわずに、プラットフォームに合わせた最適な動画を作成することができます。

このように、初心者がつまずくポイントを事前に理解し、解決策を取り入れることで、動画編集のスキルを着実に高めていくことが可能です。まずは基本的な操作をしっかりと習得し、慣れてきたら次のステップへと進みましょう。この記事で紹介した内容が、皆さんの動画編集スキル向上に役立つことを願っています。また、各ポイントの詳細については関連する記事も参考にして、さらなる知識を深めていってください。

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